これは伸子に関連する重要な出来事を年月の順を追って記載した表です。　今回、内容を充実させるとともに形を整備して読み易くしました。

これは伸子の生涯の小さな伝記です。　一応伸子の生涯の終りまで書き上げましたが、まだ骨格だけで当然入れるべくして書き残した事項も多く、また書いたところも精粗さまざまですので、引き続き手を入れて充実させていっています。

これは伸子が生涯の後半 ３０年余を仲良く過ごした膠原病の経過とそれによる障害、そしてそれに対する日常生活のさまざまな工夫を書いたものです。　一応 最後まで書き上げましたが、まだ書き残した事項も多数あり、書いた部分も精粗さまざまですので、これからも順次書き足し、充実していきます。

ここには伸子の晩年に毎日飲んでいた薬のリストとその説明を与えてあります。

これは伸子の晩年の普通の日、朝の生活をどのようにしていたかの記録です。

これは伸子の晩年に ほぼ毎晩行っていた、伸子の足の揉みほぐしの記録です。

これは伸子の晩年に車椅子生活になってからのトイレの世話の話です。

これは伸子が亡くなった時、整形外科医である池上仁志君が、彼のママ、池上昌子さんへ送ったメールです。　これで私も、伸子がほんとにぎりぎりまで精一杯生きたのだと納得し、大きな慰めを得ました。